私は実際に使ってみたら玄関CCTVはリアルタイム映像撮影より動き感知時にだけ動作する無線CCTVがもっと気に入っているようです。 何より簡単に携帯電話でCCTVの通知を受けることができ、映像も確認できる点なので星5つをあげたいです! 玄関に一つずつほしいとお勧めしたいほど気に入った製品です~
それに思ったより無線CCTV画質もとてもきれいで、人物や状況を識別することができてもっと気に入りました。
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いつも「玄関のCCTVを一つ設置しなければならないのに…」と決心していたことを今日やっと実行に移しました。 普通CCTVを設置するためには壁の穴あけ後に線を連結しなければならない煩わしい作業のため躊躇していましたが、別途の線連結なしに無線で簡単に設置できるレイホーム無線CCTVのおかげでついに我が家の玄関にも待ち望んでいたCCTVをつけました。 設置してみたら’この良いものをどうして今になって付けたんだろう!!’ と思うほど便利で良かったのですが。 設置も30秒で可能だった斬新な玄関CCTV、今から長所と特徴を詳しくお教えします!
スマートフォンとの連動方法はユーザー説明書に詳しく出ていて、難なく連動することができました。 RayHomeアプリをインストールした後、カメラ登録で2.4GHz Wi-Fiを選択していただければ、すぐに接続されました。 そして玄関のCCTVを設置してあげると、すぐにカメラが動作し、その後すべての動作を感知して私のスマートフォンに写真を転送してくれました。 玄関の前に誰かがうろついていたり、宅配便が来ることまですべて確認できるので、玄関外の状況に本当に安心しましたよ。 一人暮らしの方や特にワンルームにお住まいの女性の方は、ぜひ一つくらいは設置するといいんじゃないかな? と思いました。
構成品を見てみると、無線CCTVとCCTVを壁に固定できるネジ、リチウムバッテリー、そして両面テープで固定できるブラケットが入っています。 我が家の玄関には両面粘着テープで固定したのですが、揺れなく強力にフィットしています。 もしカメラが落ちるのではないかと不安なら、ブラケットの端にシリコンを巻いてもっとしっかり固定するといいと思います。
レイホーム無線CCTVは、リアルタイム映像撮影を目的とする有線CCTVとは少し違う製品です。 作動方式はセンサーに動きが感知されれば写真を撮影してスマートフォンに伝送し、写真アラームを受ければレイホームアプリのライブカメラで30秒間映像を確認できる方式です。 そして、必要に応じてライブカメラ映像をスマートフォン画面録画機能として保存することもできます。 たまに「玄関の前で何か音がしたみたいだけど?」と思ったことがあると思います。 ドアを開けてみるには心配が先ですが、今は動きを感知すれば玄関CCTVが自分で写真を伝送してくれるので、玄関外の状況をスマートフォンで確認できて本当に気持ちが楽でした!
無線CCTVのバッテリーはCR123Aリチウムバッテリーで、使用期間は普通3ヵ月程度ですが、CCTVで写真を撮る回数や映像を視聴する時間によってバッテリー使用時間は変わるそうです。 リチウムバッテリーはレイホームで4パック計8個だけ購入すれば1年間使用できるので、玄関CCTV1年維持費用としてバッテリー費用11,000ウォンは魅力的な金額のようです。 しかもCR1234リチウムバッテリーはダイソーでも簡単に購入できるので使用に問題ないでしょう!